2012年1月1日日曜日

新春

新春を迎え、皆様方のご多幸をお祈り申し上げます。



今年、2012年はどんな年になることでしょう・・・!

風水的に見てみると、やはり日本ばかりでなく、世界的にも災害は免れないようです・・・


特に大雨、風、土砂崩れ、また水害、津波など「水」と「土」がキーワードの災害に注意が必要です。



私も含めてですが、人間は忘れやすいのでいつ災害が訪れてもあわてないように、心にとめて常に備えておきたいものですね。



それとこれらの自然災害と思われるものは、実は人災であるということも知っておきたいことの一つです。


今年はいろんな面で、物事の裏にある真実が見え隠れする年ともいえます。

こういうことをきちんと見極められると、自分の身も守れますし、思わぬことでチャンスをつかむこともできます。

また自然の変化に敏感になることも、身を守れるポイントとなりますから、身近な小さな自然でも観察してみてください、気づきが得られますよ。

今年は「壬辰」年となりますが、女へんをつけると「妊娠」となります。

新たなものが誕生したり、新生という意味もある反面、妊娠とは体調が不安定になったり危険な面もあります。

そういう意味では、昨年の痛ましい震災から何を学ぶかによって、生まれてくるものが決まります。

それは、様々な除染の研究だったり、処理の方法だったり、健康のことだったり、新しい農法だったり、周りの人との付き合いだったり、家族の形だったり・・・それぞれの方の立場で今までにないものが生まれてきます。もちろん良くないものも生まれるでしょう。

でも少なくとも一緒に風水を学んでいる方々や、縁あってお会いした方、ブログを読んでくださった方とは、人間としていろいろ学びあい、いいものを生み出す関係でいたいなぁと思っています。


本年もよろしくお願いいたします。


皆様にとって明るい希望の持てる一年でありますように!

2011年12月31日土曜日

白山比咩神社 大しめ縄の張り替え

12月28日からプライベートで石川県を訪れていました。
昨日の夜戻ったので、今日は一日掃除、洗濯、神棚のお花やお供えを買いに行ったり、あわただしく過ごしていました(^^;

さて、29日にたまたま白山比咩神社に参拝に行ったのですが、そこで面白いものを見ることができました。
車を降りると、たくさんの人がなにやら運びながら、掛け声をかけて歩いています。
長い列ができていたので、初めは何をしているのかわからなかったのですが、
後からついていくと、階段を上り正面の入り口から社殿のほうに向かっていきます。

ようやく追いつくと、注連縄を運んでいました。
そこで初めて、社殿の注連縄の張り替えが始まるんだとわかりました。
雨が降る寒い中だったのですが、こんなに大きな注連縄の張り替えはなかなか見られないので、終わりまで見てみることにしました。

脚立などが準備され、いよいよ始まります!



お役目を終えた古い注連縄の取り外しにかかります。
重さが300キロもあるそうなので、作業は慎重に行われていました。






取り外しにはだいたい40分くらいかかり、ゆっくりと降ろされました。


注連縄のない社殿はちょっとさみしい感じ?












そして次に新しい注連縄の登場です!

左右の高さを合わせてゆっくりと縄で引っ張り上げています。









注連縄が上がりきったら、神職の方でしょうか、御幣などを飾り付けていました。
真ん中で指示をしている紫の上着の方が、大注連縄の制作責任者の高畠さんです。




ずっと作業を見ていたら、話しかけてきてくださり、注連縄のことをいろいろ教えてくださいました。


昔はそのまま藁で作っていたそうですが、梅雨や夏の熱い気温でボロボロになってしまうそうです。そのため、藁の上に薦をまくことによって、ずっと美しい注連縄のままで1年を過ごせるということです。




ようやく新しい大注連縄が張られました。




畠山さんに了解を得て、お写真を撮らせていただきました!

若い後継者の方々にも指導しながら、伝統を伝えられています。

今年は特に平和を祈願して注連縄を作成されたそうです。

注連縄一つとっても人々の思いがたくさん詰まっているのですね。





一年の終わりに、このような場に遭遇できて、なんだか気持ちが引き締まりました。



来年はもっと気持ちを引き締めなければ(^^;

皆様良いお年をお過ごしください☆

























































2011年11月22日火曜日

新築風水設計アドバイス☆


今日は、関東某所の私のお客様、Iさまの家の建て替えが終わり、引越しされたということで、お祝いと風水の確認も兼ねて、訪問させていただきました。

(写真右:屋根の形もバランスが大切です。どちらかに偏りすぎたり、鋭角になりすぎたりするのはよくありません)

もともとお住まいになられていた家が古くなったということで、建て替える際に風水を取り入れたいというご依頼により、受けさせていただきました。

私の場合は、まず風水で家の間取りを考える際には、ご依頼人さまの家族構成やご希望を細かくお伺いしてから取り掛かります。

風水が良ければ何でもいいというのは違って、もちろん決定的に悪いものは省いて行きますが、ご依頼人様が中心となって造り上げていくことが、とても大切なことと考えています。

今回のIさまの場合はお母様の介護があるということで、その点にも配慮しながら話を進めました。

まず私が風水で一番大切に考えるのは、「土地は生きていて、建物(家)も息をしている」ということです。

(写真上:玄関前にバランスよくニッチをつけ、気の溜まりやすい形を作ります。これは玄関前の景観や煞気の種類のよって形を変えたり特別に造ったりしていきます。今回は玄関前が広く、特に問題となる煞気もないので、通常のニッチを取り付けました)

家を建てる際には、その土地の高低、道の付きかた、周りの建物などを良く確認します。

今回は家の前の通りは割とひろく、前方も開けているのでその点は良い点でした。しかし、大きく見ると川に挟まれた地形で、水脈の問題がありました。


実際に、古いお家でお打ち合わせした時には、少しひんやりして台所なども冷たく、湿気が気になりました。土地の標高も6~7mのところなので、その辺を考慮して床を高くすることと、埋炭のアドバイスをさせていただきました。


まずはこの様にして、土地自体のの欠点を補って健康で幸せに過ごせるベースを作っていきます。



(写真右:土地に埋炭をした後、この様に通常の規格よりも床を高くして、床下が換気できるようにします。これは東京、埼玉、千葉などで海抜が低いところなどで湿気の問題が多い土地に家を建てる際には、是非、行なってほしい工夫です。金額は少々高くなりますが、一生のことと考えると非常に大切な部分となります。もう一つ、土地が息をしやすいように、私どもは土地をコンクリートで全て埋め尽くすようなことは避けます。多少手入れが大変でも、土地が息をしやすいように空間を創ることが大切です)

それから玄関の位置を決めていきます。

玄関の位置は、ただよい方位、運に乗れる方位だけを重視するのではなく、形を良く確認することが重要です。

まずは自分でその場所に立ち、前方の道路や景色、建物、電柱などの形や位置を確認します。

これは風水で煞気になるものがないかとか、全体的なバランスをを看ていくためです。

いくらよい方位をとり門を開いても、形の面で煞気がある場合、風水的は方位の効果が出にくく、逆に悪くなってしまう場合があります。


ですから、地形や周りの景観をよく観察して、その土地に叶った場所に門を開く、というのが建物の角が向かってこないか、玄関の真ん中に電柱がこないか、または道路の形による煞がないか(反弓水や八字水など)、前方の建物がガラス張りで自分の玄関が映ってしまわないかなどを細かく確認して、位置を決定していきます。

玄関が決まったら、間取りです。




階段や台所、寝室の場所を形を方位を合わせてベストな位置に配置します。

もちろん、トイレや浴室とのバランスも大事です。

(写真廊下部:この様に廊下の有効幅は広めに取ります。気の流れをスムーズにして、明るく良い空間となります。廊下が細く暗いのでは家の運気が停滞しやすく、マイナスとなってしまいますから他のお部屋が少々狭くなっても廊下を広げることをお勧めいたします。住んでみるとそのよさがわかります)


今回はお母様のお部屋を温かい南側でしかも、玄関からの気が取れる場所に配置しました。それと、2階はこの家の主人の部屋となりますから、階段の位置を玄関から気がつながり、座山とも合う方位に配置します。
ここで大変なのが、方位がいいからといって、キッチンや階段を日当たりのいい場所には持って来れないということです。

南側が階段にいいからとこちらに持ってくると、折角の日当たりを妨げることになります。これでは、健康で明るくいい家とはなりません。

そういうことも考えながら、間取りを決めていきます。

そして、2階も同じように決めて行き、さらにはドアとドアが向き合わないようにとか、窓と窓が向き合わないようにとか風水で言う「冲(ちゅう)」とならないようにしていきます。

そして、細かい点ではキッチンのコンロの部分がトイレと隣り合わないようにとか、ベッドの頭の位置に来ないようにとか、または1Fがコンロの場合、その上の部屋にベッドルームが来ないようにとか、階段の真上ふぁベッドルームにならないようにとか、細かな点にも気を配ります。

実際には建築会社のよりできない部分があったり、またはご依頼人様の要望、そして風水に叶った間取りとなると、なかなか大変な作業となってきます。
今回はその点、大変スムーズに進み思った以上に風水的に良い家を造ることができました。



実際に現地で形や方位の確認をしたところ、建て替え前は水脈の影響で方位がぶれていた場所が数箇所ありましたが、埋炭を玄関部をはじめ3箇所に施し、床を上げて土台を安定させたところ、方位も安定して大変バランスのよい家となりました。


Iさまは、お仕事が自営業なので、2階の自室はI様ご自身の運を上げる方位にライトを取り付けたり、ソファーやベッドの配置を気を取りやすい方位に持ってきたりして、仕事運が上がるようにも考えました。
2階の場合は玄関ももちろんですが、階段の配置も重要になります。


そんなことでようやく完成したI様邸を訪問させていただいたのですが、玄関を入った時に、まずとても気持ちの良い清々しい気が漂う空間になっていて、風水の効果が出ているのがわかり安心しました。

こうして無事にI様邸の完成後の確認が終わりました。
ご家族の皆様の幸せを願って、新居を後にいたしました♪

もしこれから家を建てられる方や、建て替えをお考えの方がいらっしゃいましたら、お気軽に問い合わせください。
風水の叶ったよい家造りのお手伝いをさせていただきます☆

2011年10月8日土曜日

千葉某所レストランの風水鑑定☆彡

先日、千葉某所のレストランの風水鑑定を行いました。
この場所は駅から比較的近い住宅街にありますが、決して
わかりやすい場所でないにもかかわらず、様々なお客様が来られる
とのことでした。
今回はレストラン内のレイアウトを少し替えたいということで依頼を受けました。

この土地をみてみると、住宅街の中でもちょうど龍脈の上に建っており、
気の流れがある場所です。
シェフの腕ももちろんでしょうが、風水的に見てもこのような場所は、人が長年足を運んでくるのも納得できる地形です。
建物の周囲を確認すると、この建物の座山の部分が低くなっており、しかも今年に入ってその場所に建っていた家が取り壊されて、平置きの駐車場になっていました。
方位的にはをまだ運が取れる場所のはずですが、このように建物の入り口に対して、前が高く後ろが低い
というのは巒頭(形)があっていません。

担当の方にお伺いしてみると、今年に入ってから従業員の方などが入院するなど、少々トラブルがあったようです。
風水では形と方位や運などの両方のバランスを大事にします。ですから方位的に運に乗っていても形が
合わない場合、様々な問題が出てきます。
このレストランのケースは、座山にあった家がなくなったことにより、気の流れが変わってしまったことが
一つの問題でした。
このような点を考慮しながら、バランスを整えていきます。

先ず、建物の門から前の道などを確認し水法でその良し悪しを見ていきます。
この場合は、来水が巨門水で合局、去水が貪狼水で破局でしたがお店は、確かにいままで10年ほどうまく
続いていますが、無駄な出費や、浪費があったようです。
この部分は門の部分に観葉植物を置いて解消しました。

建物の中は、大事な方位にライトをつけたり、装飾で工夫したりして、良い気が流れるように工夫します。
特にこの建物は座山が弱いので、その部分を補強するようにアドバイスさせていただきました。
また、トイレが大事な方位に入っているため、花を飾ったり、上品で華やかな雰囲気に変えました。

詳しくご紹介できないのは残念ですが、以上のようにして風水を合わせていきます。
また何より、このようなお店の場合はレジの位置と外の水を合わせるのが大事な部分となります。

このようにして無事に鑑定が終わりました。
写真はこの建物で大事な方位の一つの西にフラワーアレンジをしていただいたものです。
フラワーアレンジメントに五行を取り入れていらっしゃる丸山先生にお願いして、この方位にあったとても素晴らしいアレンジが出来上がりました。
ライトでこのように照らすのもポイントです。

詳しくご紹介できないのは残念ですが、機会があれば少しずつご紹介していきたいと思います。

2011年9月27日火曜日

風水鑑定~お店編☆

皆様からのご要望にお答えして、時々、風水鑑定のお話をしていこうと思います☆
プライバシーの問題があるので、了解を得た方のみブログに書かせていただきます(^^)

今回は、大宮にある「命薬やっさぁ・てぃ~ら」という沖縄料理のお店のをご紹介いたします。

*右の写真をクリックするとお店のHPが見られます→




沖縄の波照間島出身の素敵なマスターと太陽のように明るいタロットセラピーの星智天羅(セイチ ティーラ)先生がご夫婦でお店をされています☆
とてもアットホームで不思議なお店です。
このお店をオープンするにあたって、に風水アドバイスをさせていただきました。タロットと風水のコラボです♪
まずは、このお店の顔となる入り口に沖縄の象徴となる色合いの布を使い、またシーザー(風水では破邪獅子)を左右におきます。

オーナーの提案で入り口には沖縄の砂や貝をつかい、ディスプレーされています。これは盛塩と同じような浄化の意味があります。


長い暖簾はお食事の時間帯はこの様に結んで、占いカフェや各種のセミナールームになる時には下ろすようにしています。
このような小さな部分を変えることにより気の流れを調整します。

また、店内の随所に方位と合わせた風水的な工夫とタロットカードの意味を持つ工夫がしてあります。








特に風水的にはトイレを重要視しました。
このトイレはこの間取りにとって風水的に大事な方位だったので、悪い気を溜めたくなかったのです。
ただの盛り塩などではつまらないので、沖縄のコンセプトにも合う海のもの、貝をメインにしようと考えました。
常に明るく換気して、この様に貝や観葉植物を使い飾り付け、さらにはティーラ先生のお勧めのアロマを焚き、トイレを気持ちのいい癒しの空間としました。





その他、もしお近くにいかれた際には実際にお店に行かれて、チェックしてみてください☆


マスター厳選のとても珍しく美味しい沖縄の泡盛や梅酒、自慢の沖縄家庭料理を頂けます。

楽しい沖縄の話も聞くことができますよ!

*ちなみにこちらで私の風水セミナーも行なっております。10月8日からまた新しいクラスが始まります。ご興味のある方は是非いらしてください☆



楽しい稲刈り

ブログに書くのが遅くなりましたが、9月7日、8日で能登に稲刈りに行ってきました。

今まで田植えは体験済みだったのですが、なかなか稲刈りのタイミングと休日があわず、 今回ようやく初の稲刈りを体験できました。
この日、こちらからは女性4人また私の友人の動物病院の先生も長野から参加して、 現地では、白山の先生とご実家が田んぼの持ち主の女性のお弟子さんにご指導いただきながら、 作業をしました。



能登の天気は晴れ!暑くて大丈夫かな(^^;、と心配でしたが日差しは強くても海からの 気持ちのいい風が吹いてきて、絶好の稲刈り日和♪

鎌の持ち方や刈る時の注意などをおしえていただきながら長靴に履き替えて早速、作業開始です。

女性が多かったのでそれまで楽しくおしゃべりしていたのですが、作業が始まると皆黙々とカマを
振るっています(笑)!
刈ったら稲架に掛ける為、少しクロスさせた稲をくるくる回して束ねます。
それを稲架場に掛けて天日に干します。




ざくざくと刈る稲の感触はとても面白く、一面稲穂だった田んぼがだんだんと禿げていき、
皆の頑張りで思ったより早く稲刈りを終えることができました。

休憩の時、日陰でお茶を飲んでいると、コオロギや鈴虫の鳴き声が聞こえ、トンボがぐるぐる飛んで、
暑い日だったのだけど、秋の気配を感じます。

稲架に掛けた稲を見ながら、やり遂げた充実感を感じて、昔の人が収穫祭を行なった気持ちがよくわかりました。
稲刈りハイになり、笛や太古を鳴らして踊りたい気分です!

お土産に、自分で刈った稲を持ち帰り、神棚にお供えしました☆

お米の大切さがわかります。

楽しい稲刈りでした。

2011年9月13日火曜日

中秋の名月


昨日、9月12日は農暦の八月十五日、中秋節でした。
仕事の帰り、新宿駅西口までの道のりをとてもきれいな月が照らしていました。
よく月を眺めるのだけれど、中秋の名月とはよく言ったもので、本当にこの日の月は見惚れるほどの
光を放っています。

にぎやかな新宿駅から家に帰り、自宅の神棚に先日能登で収穫してきた稲やススキ、秋の花、梨などを
お供えして、夜中、ゆっくりと中秋節を楽しみました。
そろそろ日付が変わりそうな時間に出窓から顔を出すと、とても神秘的な月が静かに照らしていて!
何かものすごいエネルギーを感じて、呆然と眺めてしまいました。

この中秋節は、台湾では縁結びの神様である月下老人のご生誕日とされて、廟などは大賑わいです。
そういえば最近また新たなご縁が広がってきた気がします。
縁というのは突然やってくるのもあり、時間とタイミングで深まるものもあるんだなぁ~と実感しています。
月の世界にいらっしゃるおじい様に感謝して、いろんな縁を大事にして行こうと改めて思いました☆
皆さんにも良い出会いがありますように!